米俵マラソン走った後は、おにぎり、きのこ汁、お茶の提供がありました。走った後に宴会もできちゃいます。写真は過去の様子です。
「しょって走る」この辺の方言で背負って走るという意味です。担いだり、抱えたり、ランナーの工夫もそれぞれ。縁起を担いだランナーを見るだけでもきっとご利益がありますよ。
実際に飯島町を走る(歩く)スタッフが撮ったVRや映像と共に、全国各地のランナーの皆様に「飯島町にいる気分」で走ってもらおうというものです。時間を気にせず、映像を見ながら走る大会なんて、今まで無かったんじゃないでしょうか。
世界大会だからこそ有名人も走ってます!!
大都会からの参加者はこの飯島の大自然を感じ、おいしい水、おいしいお米を堪能し、贅沢な時間が過ごせること間違いなし。
日本相撲協会の土俵を100%提供している、技能を持つ数名のスタッフが、1個3時間かけ幸せを願いながら米俵を編んでいます。大会を重ねる毎大きくなる「俵富士」飯島から見える2つのアルプスと俵富士をぜひご覧あれ!!