飯島 米俵マラソン

米俵<KATSUGU>
STARTまで

時間

米俵マラソン大会の様子

2017

2016

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VR大会

withコロナ

なんと!!世界大会

『めしのしま』飯島。
米作りが盛んでおいしいお米の産地。米作りをマラソンを通して応援!!米俵の技能を継承する!!そんな想いから考案された大会です。
縁起を担いで走る!!世界でここだけの珍しい大会です。

大会の後のお楽しみ『ごはんですよ』

走った後は、参加賞の米俵特製ごはん茶碗で、お米をお腹いっぱい食べていただきます。何杯でもおかわり自由でどうぞ。ご飯のお共も出店されます。おいしいお米とおかずで走った後に宴会もできちゃいます。

マラソン大会⁈仮装大会⁈

「米俵を担いで走る!!」なんとも大変そうで真面目なマラソン大会ではないか・・と思いきや仮装大会さながら。
出場者はもちろん、応援する町民たちも笑顔にしてくれるそんな世界大会です。
もちろん自己記録更新を目標に真面目に走っているランナーもいらっしゃいます。

米俵を「担ぐ」「抱える」「しょって」走る

「しょって走る」この辺の方言で背負って走るという意味です。担いだり、抱えたり、ランナーの工夫もそれぞれ。
縁起を担いだランナーを見るだけでもきっとご利益がありますよ。

2020年 VR大会「withコロナ」

実際に飯島町を走る(歩く)スタッフが撮ったVRや映像と共に、全国各地のランナーの皆様に「飯島町にいる気分」で走ってもらおうというものです。時間を気にせず、映像を見ながら走る大会なんて、今まで無かったんじゃないでしょうか。

豪華ゲスト

世界大会だからこそ有名人も走ってます!!

大都会からの参加者はこの飯島の大自然を感じ、おいしい水、おいしいお米を堪能し、贅沢な時間が過ごせること間違いなし。 

(2022年現在、新型コロナ感染症対策として県内在住者のみの参加となっております)

スタッフ・応援隊

日本相撲きょうかいの土俵を100%提供している、米俵つくりの技能を持つ数名のスタッフが、1個3時間かけ幸せを願いながら米俵を編んでいます。大会を重ねる毎大きくなる「俵富士」飯島から見える2つのアルプスと俵富士をぜひご覧あれ!!